4歳~6歳
4歳~6歳

4〜6歳は、乳歯が生えそろい、食べる・話す・呼吸するなどの機能が大きく発達する大切な時期です。
一方で、おやつや甘いものも楽しみ始め、むし歯のリスクが高まりやすい時期でもあります。
すべてを制限することは現実的ではありません。
だからこそ大切なのは、正しい習慣を身につけることです。
これらを整えることで、むし歯予防だけでなく、きれいな歯並びや健やかな成長につながります。
お子さんだけでなく、保護者の方の仕上げみがきや関わりがとても重要です。
一緒に成長をサポートしていきましょう。

むし歯の有無だけでなく、歯並びやお口の使い方まで含めて丁寧に確認します。
問題が見つかった場合は、
をわかりやすくご説明します。

この時期は、離乳食から幼児食へと移行し、食べられるものの幅が大きく広がります。
そのため「何を食べるか」だけでなく「どう食べるか」が重要になります。
など、ご家庭で実践できる具体的なアドバイスを行います。

3歳頃から、お子さん自身で歯みがきを始めます。
ただし、まだまだ自分磨きだけでキレイに磨ききることはできません。
を丁寧にお伝えします。
また、定期的にフッ素塗布(希望される場合)することで、むし歯に強い歯を育てていきます。

奥歯の溝はむし歯になりやすい場所です。
シーラントは、フッ素配合の樹脂で溝をコーティングし、汚れが溜まりにくくする予防処置です。必要に応じて行います。

この時期は「歯」だけでなく、お口の機能そのものを育てることが重要です。
食べ方や飲み方はお口の育ちに直結します。正しい食べ方や飲み方などの指導も行います。